とり方次第で「毒」にも「薬」にもなる
『あぶら(油)』!!!
皆さん、良い油、とっていますか。
人間の体の60~70%は水って知ってますよね。
では、残りの30~40%はなんでしょう。
油は量だけでなく、どんな油をとるかで体が変わるんです!!
とりすぎに注意したい油、サラダ油、から揚げ、カップラーメン、ハンバーガー、ファーストフード、スナック菓子、マーガリンなど
これらは、体の中でアレルギー・炎症物質を生成します。
敏感肌、アトピー、リウマチ、ぜんそく、花粉症、うつ症状、ホルモン異常、ADHDなどなど。
アレルギー・炎症物質はさまざまな症状で体に訴えてきます。
そんな炎症物質を抑制してくれる油があるんです。
ω-7脂肪酸ってご存知でしょうか。
パルミトレイン酸といいます。
・血管を若返らせ、末梢血管の血流を改善
・体の隅々に潤いを与え、肌や組織を若々しくする
・炎症の発現を抑制する。
なんて効果があるんです。
積極的にとりたい油として今注目されている食べ物
マカダミアナッツ
沙棘
です。沙棘オイルの抗酸化力は体を若返らせ、細胞を元気にし肌つやをよくしてくれます。
若返りたい方、沙棘 おすすめです。
沙棘:サジー、サージ、シーバックソーンなんて呼ばれます
積極的にとりたい油、とりすぎに注意したい油
からだが喜ぶ油の種類を理解し、日常に取り入れて
「新しい油習慣」はじめましょう!