漢方的な風邪・花粉対策とは

こんにちは、山本です。

 

皆様が現在抱えているお悩みは、マスクと消毒液の深刻な品不足でしょうか。

薬局としては、皆様にいきわたるように品物を確保したいのですが、いかんせん商品が入荷できず、欠品状態が続いています。

さらに、これからの季節は花粉症も発症するので、必要な方に必要なだけの物資が届かない可能性があることに申し訳ない気持ちでいっぱいです。

 

それでも我々のもできることはある、ということで、今日はマスクや消毒以外で予防する方法をお伝えします。

 

① 漢方的予防

風邪シーズンによく使われる、板藍根(ばんらんこん)。

うがいなどでもつかえるお茶タイプは、麦茶など普段飲むお茶に一緒に溶かしても味の違和感がないので、職場や子供のお茶に入れて持ち歩けます。

チョビチョビ飲みで、のどの乾燥を防ぎましょう。

風邪の予防は「のど」を守ることです。

カバンに忍ばせていつでもなめれる「板藍のど飴」も大人気です。人込みやマスクのできない環境などで重宝します。

毎年、売り切れになってしまう冬の定番必需品となっています。

② バリア・防衛力を高め、侵入をブロック

漢方では、バリア・防衛力を「衛気」といい、「衛気を養う」ことで防衛力を強くします。

人間には誰もが持っている、外的刺激(外邪)から体を守る力があります。これは動物にも、植物にも備わっています。

生活の乱れや食事・睡眠の不規則な状態を改善し、外邪を跳ね返す力を養いましょう。

 

おすすめな漢方は衛益顆粒。

体の弱りや疲労しやすい方の虚弱体質の改善、疲労倦怠感の改善ができる漢方です。なんと「ねあせ」にも効果があります。

体の疲れを回復し、外邪から身を守る力をつけましょう。

花粉も外邪です。ちゃんと外邪を跳ね返す力がありますか。

漢方の知恵を有効活用し、このつらい時期を乗り切りましょう!

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