日の丸薬局ブログ

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耳と歯のケアはこまめに

私の父は耳が少し遠いので、補聴器をしています。

 

先日、補聴器をつけても聴こえがあまりよくないと父から連絡がありました。

 

補聴器の担当者に連絡をしたところ、その補聴器を調整してくれました。

そのとき、聴こえる音量も上げてくれたのですが、どうやら父の耳が汚れすぎている、と。

耳垢がたまりすぎて聴こえが悪くなってるのではないか、という指摘を受けました。

 

その知らせを聞いて、娘を連れて耳鼻科へ行く予定だった私は、急遽父も連れてくことに。

 

耳鼻科にて、先に父が呼ばれ、父と先生の会話も成り立たないまま耳の中を検査。

 

するとまあ驚くほどの耳垢がズボボボッと!

まるでネジが耳の穴から出できたような衝撃でした。

 

 

先生も嬉しそうに「ほれ、これはすごいぞ、たぶん反対の耳も・・・。」

先生の予想通り、もう片方の耳からも鋭い三角形上の耳垢がズルリと出てきました。

 

そのまま父は聴力検査に連行され、続いて娘の順番です。

なんと娘からも少し小さめですがネジ状の耳垢が!

 

先生に「これは家系なのか?」と笑いながら言われ、少々恥ずかしかったのですが、

自分にもあるのかもしれないので定期的に見てもらったほうがいいな、と思いました。

 

耳は聴こえや頭、鼻、口の病気に繋がります。

歯は口腔内環境や噛み合わせ、そして体全体の症状にも影響を及ぼします。

 

皆さん、耳と歯のケアはこまめに行いましょう・・・。

2019年02月19日 | catregory : 未分類 | コメント : (0)

「にがり」の正体とは

さて、先日の「塩」の続きで、今回は「にがり」について少しお話を。

 

にがりとはなんぞや?といえば、皆さん「豆腐」を思い浮かべる方が多いと思います。

 

まさにその通り、豆腐の凝固剤として使用するのが一番有名です。

ちなみに、食品に使う添加物としてのにがりは、豆腐に使用するときのみ「にがり」と

表記でき、その他の食品に添加する場合は「粗製海水塩化マグネシウム」という

名称になります。

 

にがりの製法としては、

  • 海水を天日や平釜で塩結晶化させ、それを寝かせることによって滴り落ちるもの
  • 結晶化した塩を遠心分離器にかけてにがりを搾り取る

などの方法があります。

「洗浄」を用いた製法では、泥やミネラル、そしてにがりも洗い流します。

 

 

製法はメーカーによって異なり、場合によっては二つの製法を合わせたものも

存在するので、製品によって内容成分が異なる場合があります。

 

このにがり、一時「ダイエットに効果的」とブームになったことがあります。

しかしくれぐれもご注意いただきたいのは、過剰摂取は最悪の事態も招くことがある、

ということです。

 

飲みすぎると「高マグネシウム血症」やミネラル成分の吸収阻害、血液の凝固や下痢など

様々な症状を引き起こすことが考えられます。

 

摂取する場合は、紙パックのジュースが200gとして、その中に1、2滴で充分。

 

健康に気を使いすぎて逆に体を悪くしないようにご注意を・・・。

2019年02月9日 | catregory : 未分類 | コメント : (0)

塩のあれこれ

人間が生きていくうえで必要不可欠なものの1つに「塩」があります。

基本的には料理に使用し、食べることで摂取します。

その塩は、市販で色々な種類が販売されていますね。

用途別、目的別で使い分けをしたり、産地や製法によって選別されたり、と

使用基準は人それぞれだと思います。

 

今回は「塩の作り方」について少しお話いたします。

塩のパッケージ裏に必ず書いてあるのが「工程」です。

天日、平釜、溶解、焼成、洗浄、混合・・・。

色々な製法を用いて作られている事がわかります。

 

おすすめはやはり「天日」そして「平釜」ですね。

海水を天日干しして濃縮し、それを平釜で水分を飛ばして「結晶」を作ります。

出来た結晶が大きければ、用途によって「粉砕」という工程も加わります。

天然のミネラルやにがりも残した「体に良い塩」と言えるでしょう。

その代わり、味に若干のばらつきがあり、保管にあたっては水分に弱いので、

同じ味を提供しなくてはいけない料理屋さんには向かないかもしれません。

現在日本では 塩田の存在が少なく、塩のほとんどは輸入しています。

当然ながら、国内で作られている塩は日本人に合った成分を多く含むので、おすすめです。

 

 

その他の工程や「にがり」については、またの機会に・・・。

2019年02月3日 | catregory : 未分類 | コメント : (0)

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